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当商品は城郭研究家監修のもと、1/800スケールで精密に復元した但馬国の竹田城のジオラマです。(完成品)
城名:竹田城(但馬)*虎伏城
城主:太田垣氏、羽柴氏、桑山氏、赤松氏
<竹田城とは>
竹田城の歴史については不明なところもあるが、一般的には但馬守護で室町幕府の四職の一角・山名宗全が播磨の赤松氏への対策として築城し、山名四天王と言われる太田垣光景が城主として入ったと伝わる。
応仁の乱や尼子・毛利・山名といった山陰の戦国大名が争った乱世の間、山名家と太田垣氏がこの城を守り続けている。ある時、丹波の赤鬼・赤井(荻野)直正が竹田城を占拠するに至り、山名家は織田信長に援軍を求める。直正は丹波・黒井城へ引き上げるが、信長は丹波に明智光秀、播磨に羽柴秀吉を派遣し、西への進行を開始する。
毛利家との対立が深まっていく中で、竹田城は秀吉の弟・秀長に攻められ降伏し、配下の桑山重晴や斎村政広(赤松広秀)が最後の城主となり、現在の城が完成した。
<仕様>
・地形(土台)および建物はオールプラスチック製。
・地表面はカラーサンド仕上げ。
・サイズ: 1/800 (横幅363mm 奥ゆき396mm 高さ71mm)
・建造物:竹田城専用建物群
・使用素材:パウダー、液体ボンド、サーフェイサー、フォーリッジなど各種ジオラマ素材
*完成品は受注生産のため、3~4週間ほど納期を頂戴いたします
*雲や置くためのケースなどは付属していません(城のみの販売です)
<制作について>
縄張りの調査復元・時代考証は城郭専門家・三宅勝氏。
地形(土台)は航空測量データ、さらに特殊な測量技術を用いて現地の詳細なデータを採取。
当時の縄張りを復元したうえで、立体化しました。
建物は城郭研究家指導のもと、全国各地の考古学成果によって復元された建物を徹底調査。
試行錯誤を繰り返し再現しました。
<制作者>
戦国の山城製作所
ホームページ:https://yamaziro.com/
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